鼻筋が低い、あるいは全くないため、メガネをかけて不自由な思いをする方は非常に多いです。
ほんの数mmであっても「鼻が低い」とメガネをかけるときに非常に不利になってきます。

表情筋を動かすたびにメガネが傾く

下を向く度にメガネが落ちそうになって日常生活に困ってる
こんな経験がある人も少なくありません。
鼻が低い人のための賢いメガネの選び方、そして調節方法をご紹介します。
鼻筋が低い「アジアンフィット」メガネ
「世界」という括りで見るとアジア人の骨格は「鼻筋が低く頬骨が出ている」のが特徴的です。。
そのため欧米のメガネ店では「アジアンフィット」というカテゴリーがあります。
「初めて聞いたぞ、そんな言葉」と言う方も多いでしょう。
日本国内でメガネを買う場合は、そもそもメガネのメーカーが日本人向けまたはアジア人向けに売ってますからね。
しかし、顔の作りは個人ごとに千差万別。
多少の差はどうしても出てしまいます。
冒顔の一部であるはずのメガネが不自由なものになってしまうことも……
もしも自分のメガネがすぐにずれてしまう・落ちてしまうと場合は顔に合っていないのかもしれません。
これから紹介する手順で確認してみましょう。
ずり落ちるメガネの対策4選
左右のレンズは一直線?
まずメガネをレンズが正面を向くようにテーブル等に置き、真上から見てみます。
左右のレンズは同一平面上にありますか?
それとも鼻筋のブリッジ部分を中心に山形になっていますか?
もしブリッジの部分が三角形のてっぺんになっているのなら、鼻筋に来るノーズパッドが鼻から浮いてしまうため、すぐにメガネがずり落ちてしまいます。
この場合はレンズが一直線になるようにしましょう。
と言っても素人がやるのは危険なので、メガネ店に行って調整してもらいましょう。
ノーズパッドを大きめにする
最近はノーズパッドのないメガネフレームも多いですね。
ですが、ノーズパッドは鼻筋が低い人にとって必須となるメガネのパーツです。
ノーズパッドはフレームと顔の接点となって、より安定した装着感を与える役目を果たします。
接点が大きい方が安定するのは当然ですよね。
なので、ノーズパッドを大きいものに変更するのは効果的です。
少し話がそれますが、このノーズパッドを開発したのは日本なのを知っていますか?
ほんの雑学ですが、親近感がわきませんか?
ブリッジが狭いフレームを選ぶ
フレームの調整・ノーズパッドのサイズアップをしてもメガネがずれてしまう場合は、レンズとレンズ間(ノーズブリッジ)が狭いフレームを選んでみましょう。
ノーズブリッジの部分を狭くすることで、より鼻筋へのグリップ力が強まります。
モダンを調節する
鼻が低くてメガネがすぐ落ちてしまうことに悩んでいる方が最後に行えるのが、耳に眼鏡をかける部分の角度を狭めることです。
このメガネの部位は「モダン」と呼ばれ、「テンプル」の先にある突き当りの部分になります。
このモダンの角度はヘアドライヤーなどで温めると変更できます。
少しずつ曲げていくと、耳にかかりやすくなってメガネが外れにくくなります。
自分でやることも可能ですが、結構難しいので眼鏡を購入した店に行って相談してみるとよいでしょう。
専門家であるスタッフに聞けば、上記に述べた方法以外にも良い解決策を出してくれるかもしれません。
まとめ
メガネを使う際、鼻が低いと苦労してしまう場合もあります。
しかし、同じ顔の人がいないように(双子ではない限り)、それぞれ自分の顔を研究し、どうしたらより快適にメガネをかけながら日常生活を暮らせるかを模索しているのです。
フレーム選びからパーツの取り換えなどメガネをいじってみることで、より良いあなただけのメガネを見つけてみましょう!
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